Cycle N' Craft

1/144 アッガイ 旧キット

Posted on Sun 06 March 2016 ( 2018-09-12 update ) in craft

旧キットアッガイの組み立て・塗装

昔懐かしいガンダムのプラモデル。いわゆる旧キットが2015年5月に再販になりました。あみあみと地元の模型店で計2つの1/144アッガイを購入。やったぜ!

そうしてストックしたガンダムのプラモデル、ジオン軍旧キット1/144シリーズをひと通り作ってみます。

今回の製作にあたって、自分ルールを決めてみました。

  • 発売当時に作れてたら満足がゴール
  • 塗装する
  • スタイルやプロポーションを変更しない
  • 後ハメ式に加工してみる

改造なしで塗装するというのは普通だけど、後ハメについてはあんまり仕組みを考えずにぶっつけ本番式でやるのでどうなるのかなあという感じ。

アッガイは買って組み立てたことあったかな?たぶんなかったはず。

ジオン軍 水泳部ランナー

ガンダムのプラモデル、1/144の旧キットをまとめて作成ですが、さすがに全部いっぺんにとはいかないので幾つかのグループに分けてます。当たり前のようにアッガイはジオン軍の水泳部のみなさんとセットで作ります。

美味しそうな成型色のアッガイさん。当時、アッガイが「アッガイさん」とか呼ばれちゃうようなことなんて想像できたでしょうか。たしかにジャブローでカツ・レツ・キッカに頭の上歩かれててかーわいーなんて思わなくもなかったですが……。

ジオン軍 水泳部仮組

キットは非常にシンプルなのであっという間に組みあがります。旧キットアッガイのポイントといったら、くちばし部分の接着方法でしょうか。どうみても上下逆さな気がするんですよね。ほんとにこの説明書の通りであっているのでしょうか。眺めるほど気になる。

それとボールジョイントが導入されてます。スチロール樹脂製のキットですからグリグリと動かしているうちにゆるくなってきます。後ハメ加工にするつもりだったんだけど、この構造だとぷらんぷらんになりそうだったので、説明書通りに作るよりないですよね。ちょっとだけ微妙なんですが、ブンドドするわけでもないのでそのまま組み立てしましょう。

タミヤの接着剤を塗布して接着面を溶解させてから、二度塗りで接着。あわせ目からの接着剤むにゅを基本通りに行います。

むにゅがしっかり乾燥して接着剤が硬化するまで時間をおいてから続きの作業をします。

ジオン軍 水泳部仮組

先行していたモビルスーツを横目にしつつ水泳部のモビルスーツの仮組を進めていきます。

腕の関節がありません。

首の関節がありません。

そうです、アッガイはそれほど可動箇所がありません。平面が多いのでそれほどあわせ目を消すのも難しくないかもしれません。

手っ取り早く、鉄ヤスリで平滑面を出してから、400番、600番くらいで廉ってあげれば十分でしょう。ピカピカにするわけじゃないし。

接着剤を十分に乾かして、やすりがけしましょう。ちょっとぐらいのあわせ目は目立たないので、大きな隙間がないことやヒケが目立たないことあたりを目標にするのが良いのではないでしょうか。

ジオン軍 水泳部とジオング 塗装

続いて、塗装に入ります。

まずはボディ本体のブラウンをおいてあげます。

エアブラシでシューっと吹いておしまい。あまり色の変化がありませんし、それほど下地を気にせず塗ることにします。

並行して、爪部分の色をグレーに塗ります。

ジオン軍 集合 仮

さらに色付け。

前掛けというかよだれかけというか、いわゆるビブ部分に加えて、肩、腰、靴部分にピンク寄りのブラウンに塗り、頭のモノアイレール部分に黒をおきます。

単純な塗り分けなんですが、立体部分でもあるのではみ出たりしないようにきっちりマスキングしてから塗装します。

思い返してみると、塗装の手間よりマスキングの手間のほうがあるかもしれませんね。

アッガイ 旧キット1/144 できあがり!

アッガイ 左前面

うーん、画像の圧縮率をちょっと上げすぎたかな。色がだいぶとんでしまっているかも……。それはさておき、見事に口がタコになっています。やっぱり上下逆さにして接着するほうがしっくりくる気がいたします。

胸元のハッチも開けたりできますけど、そんなギミックあってもね。

プロポーションとしては頭がもう少し大きいと設定画に近いんじゃないかと思います。それと手足の付け根のカバーをもう少し形状を整えてあげるといい感じになるんじゃないでしょうか。

基本的には悪くないと思います。

アッガイ 左背面

股関節、ヒザ、足首の関節全てが可動するという贅沢しよう。可動範囲は限られていますが……。そして、ヒジは完全固定。キットは分割すらされていません。

そうそう、首も動きませんので、上半身はほぼ固定モデルってことですね。

この可動範囲のアンバランスさって、どうやって決まったのだろう。ほんと不思議だな。

アッガイ 右背面

右側からも眺めてみます。ゴリっと塗装剥がしちゃいました。それと胴体の合わせ目消しはやりませんでした。

なんか合わせ目を消さなきゃダメ?って感じになってきたので水泳部のみなさんは組み方がかなり簡略化してあります。

以上、1/144 旧キット アッガイでした。

シンプルなだけにいろいろ楽しめるキットだと思います。たしかにタコ口アッガイたんかわいいのかもしれない。やっぱり旧キットはいいものですね。